【寒の戻りによる不調|急に寒くなると体はどうなる?】

2025/03/30

こんにちは!東林間整骨院の宮崎です。
最近、気温差が激しいですよね。数日前まで20度超える日があったのにいまは、10度近くまで下がった日が続いていますね。
今回は、気温差、この時期に起こる『寒の戻り』による不調についてお話ししていきます。

1. 寒の戻りって何?
寒の戻り とは、いったん暖かくなりかけた気候が、急に冷え込む現象のこと。

春先や季節の変わり目に起こりやすく、 「もう暖かくなると思っていたのに、急に寒くなって体がついていかない…」 といった不調を引き起こしやすい。

2. なぜ寒の戻りで不調が起こるのか?
・自律神経の乱れ

気温が大きく上下すると、体温調節を担う 自律神経 が混乱しやすい。
交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)の切り替えがうまくいかず、疲れやだるさ、不眠などが起こりやすくなる。

・血管の収縮による血流悪化

寒さで血管が収縮し、肩こりや腰痛、頭痛などの 筋肉のコリや痛み が出やすい。
特に首や肩など、冷えやすい部位は血行不良でこりが慢性化しやすい。

・免疫力が下がりやすい

気温の乱高下で 体温が安定しない と、免疫細胞の働きが弱まり、風邪をひきやすくなる。
朝晩は冷えるのに日中は暖かいなど、温度差が大きいと体の負担が増し、免疫力を低下させやすい。

3. 寒の戻りで起こりやすい症状
肩こり・首こり・腰痛 → 血行不良で筋肉が硬くなりやすい

頭痛(特に片頭痛) → 血管の収縮や拡張が不安定

倦怠感、疲労感 → 自律神経の乱れによる睡眠の質低下・疲労回復の遅れ

喉の痛み、風邪をひきやすくなる → 免疫力の低下

冷え、手足のしびれ → 末端血流が落ちやすい

4. 寒の戻りに負けない対策
服装はこまめに調節する

「朝晩は冷える、日中は暖かい」という日は、 重ね着 で対応。

カーディガンやストールなど、体温調節しやすいアイテムを常備すると◎。

首・足首・手首をしっかり温める

いわゆる 「首まわり3点」 を温めるだけで、体全体の温もりが違う。

マフラーや靴下、手袋など活用して血行をキープ。

朝晩のストレッチやお風呂で血行促進

38~40℃のぬるめのお湯に 10~15分ほどゆったり浸かる と、筋肉のこわばりが軽減。

寝る前の軽いストレッチや深呼吸で、自律神経を整えやすくする。

食事で体を内側から温める

生姜やネギなどの 温性食材、根菜類(大根、にんじんなど)を積極的に取り入れる。

味噌汁やスープなど、温かい汁物で 血流を良くし、消化器官を冷やさない ようにする。

十分な睡眠と体力回復

寒さで体力を消耗しやすい時期は 睡眠をしっかりとる ことが大事。

免疫力を高めるためにも、 質の良い睡眠 を確保してリカバリーを早める。

5. まとめ|寒の戻りは一時的な冷えとはいえ、油断は禁物
自律神経の乱れや血行不良 が重なり、思わぬ不調を呼び込みやすい時期。

重ね着や首まわりの保温、温かい食事・お風呂などで 体温を安定 させる工夫を。

「もう春だから大丈夫」と油断せず、寒さ対策を引き続き継続すると、 体調を崩しにくく快適に過ごせる ようになります。

少しだけ気温が高くなっても、朝晩の冷えには注意しつつ、うまく服装や生活習慣を調整して”寒の戻り”を乗り切りましょう!

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